2009年11月1日日曜日

ええ?お酒!?

タイトル見て鼻で笑ったあなた、歳を取ってから悲しい思いをしても知りませんよ?
はい、いつもの終了。
緑色さんが酒ネタやったので、便乗して家にあった酒類で珍しそうなのをあさってみた。
明日は赤色さんが、ファッションショーうんたらかんたら書くだろうから、先に。
まずは、ビール。 (画像にカーソル合わせると、詳細でます)



左からブーンフランボワーズ、セントベルナルデュスアブト12、デリリウムトレメンス、デリリウムノクトリウム、セントセバスチャンクリュ

デュベル、デリリウム、デュベル(限定版)

次にグラス関係。真ん中のは今日緑色さんと一緒に行った時に偶然見っけて即購入。
2年くらい探していたので(このグラスだけ、なぜか入手が難しい)ラッキーだった。 ピンクの象かわいいしね。仕方ないのかも。
ベルギーのビールはこのように銘柄ごとにグラスがあるのも、特徴の一つ。
ちなみに右奥のグラスは限定版なので(偶然買えた)デッドストックでもない限り、新品では買えませんよ?



ビアフェス特別グラスとか

会場を埋め尽くす酔っ払いを見ることのできるあれ。

Xrated、電気ブラン、レシピ

この辺はリキュール関係。

実はカクテルなんかも作れたりする、黄色さんかっこいい?
肩肘張らずに、やれば誰でもできますよん。大切なのはお酒を愛する心と、飲む人への思いやり。
ちなみに一番左のリキュールはちょっとレア。流通が止まってるとかいないとか。偶然見っけて、即購入。
Xratedっていうのはいわゆるあれです、レンタル店の奥にある、お子様厳禁コーナーのこと。
お味の方も、色気たっぷりです。甘すぎない辺り、大人な印象。

関係ないですけど、写真に写した時の俺の「手」って妙に色気があると思いませんか?



見てるだけで、うふふと笑みが。

ベルギービールの専門書。欲しいなぁ、と思ってたらビアフェスで売ってたので、購入。
しかも著者自ら販売していたので、サイン入り。うはは。

ちなみに、こんな本無くてもビール(もとい、お酒)はおいしく飲めます。薀蓄は後から覚えればオッケー。
なんだか、「お酒って難しそう…」って考えてる人は、もっといい友達探せば幸せになれると思うですよ。


困った時のドーヴァー出版

おまけ 。
芸術関係の人たちの前で紹介するのは、あれなんですが…。
いわゆる美術教本的なあれ。
筋肉の図とか、ポーズ集とか、ビクトリアンファッションとか、音楽とか。
うん、全部言った。
好きな漫画家さんが、ブログの中で「資料に困った時はこれ!!」って紹介してたのでアマゾンで購入。
すごいのはボリュームに対して、その値段。 なんと1冊1000円ほど。
中身は全部英語ですけどね。紙もペーパーバックなので、好み別れるかな。
でも、いいよこれー。すごくいいよー。


さて、今回の記事…適当な感じがするのは帰宅前に近所のダイニングバーで呑んできたからです。

ギネス250周年らしく、ギネスベースのカクテル(珍しい!!)2つとか、他色々。
珍しいお酒から、軽いものまで、たくさん、そしてリーズナブルな値段で呑ませてくれるいいお店。

写真展来てくれる方はお酒好きそうな方多いので(特に鼬とか、ITACHIとか、イタチとか)、機会あればおいでませ。金持ってな!!

おし、じゃぁ明日から実家帰る。アデュー!

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